AI査定額を参考にして地場に強い不動産会社に依頼したらAI査定額より高値で売れました〜HowMaコラボ査定ご利用者様インタビュー(vol.8)〜【2024年最新版】

「戦略的に売却価格を設定するため、従来のAI査定に加えて、成約確率に応じた2つの価格を可視化」「不動産会社とは違う中立の立場から相談できるHowMaコンシェルジュ」といったHowMaの特徴をどう感じたのか語っていただきます。

3年前にTVでHowMaを知り、ご自宅の価格推移を見るためにHowMaにご登録いただいていた渡邊様。戸建てへの住み替えのために久しぶりにHowMaにログインし、コラボ査定を利用いただきました。そんな渡邊様にコラボ査定をご利用いただいた理由や、利用してみてのご感想を聞いてきました。

売主様プロフィールと売却の概要

お名前渡邊 正雄様
ご年齢40代後半
物件のエリア東京都練馬区
物件種別マンション
間取り3LDK
成約価格6,580万
売却期間1.5ヶ月
売却理由住み替え

子供が思いっきり騒げる環境を叶えたい、だからマンションから戸建てに引っ越しを決意

HowMa:

この度はご売却完了おめでとうございます。まず最初に家族構成を教えてください。

渡邊様:

ありがとうございます。妻と子供2人、上が小学校6年生、下が小学校1年生の4人です。

HowMa:

今回ご売却されたマンションを購入した経緯を教えてください。

渡邊様:

上の子が生まれるまでは練馬区の賃貸に住んでいたのですが、手狭になるからとちょうど探し始めた時期に、住んでいる近くにモデルルームがあり、そこから話が急に進みました。

このマンションは、3駅使えるんですよね。個人的に、当時の年収からすると無理してローンを組みました。その当時、漠然と早めに売ることもあるのかなと考えながらではあったんですよね。一生住むわけではない、売れる可能性もあるからここに住もうと思ったんです。

それは、買った時の金額よりも多少落ちてでも、価値の下落は、なだらかじゃないかなと思っていただけで、まさかこんなに上がるとは思っていませんでしたけど。

HowMa:

下のお子さんが生まれたタイミングでは、間取り的には問題なかったということですよね。

渡邊様:

まあそうですね、手狭という感覚はありませんでした。

ただ、2人いると結構賑やかで、特に下の子が活発なんです。走ったり、飛び跳ねたりするので、毎日のように「下の階の人やお隣さんに迷惑がかかっちゃう。お願いだから静かにして!」と言っていたのです。

今年の頭に、近所の一軒家の空き家に、売り出し中の張り紙が貼ってあるのを見つけまして。「ああ、中古で購入するっていう選択肢もあるな」ってその時ハッとしました。

それと同時に「毎日子供達にうるさいって言わなくてもいい生活があるんだな、好きなだけ騒げる生活っていいな」って思いました。マンションに住んでいると、思いっきり騒げる環境は叶わないと思ったので。その日を境に、引越しを考え始めました。

HowMa:

引っ越すといっても、やはり練馬区の住み慣れた地域で探したいと考えたのですね。

渡邊様:

子供が学校に通ううちは、学区が変わらないようにと考えています。それ以降はわからないですけど。

最初はテレビでHowMaを知り、自宅マンションの価格推移を見たかったから登録した

HowMa:

HowMaにご登録いただいたのは、2021年の12月ですね。これはどういうタイミングでしたか?

渡邊様:

コロナの頃ですよね。その当時、たまたま仕事が終わってテレビをみていたら、HowMaさんのサービスを紹介されていて、自分のマンションの立ち位置がどんなものかなと思い、とりあえず登録しました。

東京オリンピックまでは下がらないと聞いていたけど、いざオリンピックが終わった後どうなったのか、売る気はゼロでしたが興味本位で数字推移を見たかったんです。

HowMaさんのインタビューの中でも、周辺の事例を吸い上げた上での推定の額を出してくれる点に、すごく斬新さを感じた記憶があります。

HowMa:

なるほど。その時期はHowMaだけを使っていらっしゃったのですね。

渡邊様:

今もですね。HowMa以外は使っていないです。

HowMa:

そうなんですね!ありがとうございます。

マンションがいくらで売れるか知りたい、それならコラボ査定だと思って久しぶりにHowMaマイページにログイン

HowMa:

2024年2月にコラボ査定をされたのはなぜでしょうか。先ほど伺った中古の戸建ての購入のお話が進み始めたタイミングですか?

渡邊様:

そうですね、結果としては新築の戸建てを買ったのですけど。購入の手続きをいよいよ始めたくらいのタイミングですね。

「まずは、どのくらいの価格で売れるのか知りたい」と考えた私には、複数の不動産会社に一括で査定依頼できるサービスはピッタリだなと思い、久しぶりにHowMaのマイページにログインしました。

HowMa:

コラボ査定の存在はいつから知っていましたか?

渡邊様:

御社からのメルマガを見ているので、ずっと前から知っていました。売る準備をするにあたって、そういえばコラボ査定という機能があったなと思い出したので使いました。

HowMa:

ありがとうございます。1年以内に売却したいと、コラボ査定のアンケートにご回答いただいていましたが、新築の完成時期を考慮して回答いただいたのでしょうか?

渡邊様:

そうですね。9月頃に完成予定です。

HowMa:

なるほど。2月にコラボ査定をご利用いただき、6社へ査定依頼いただいています。この会社選択画面では、10社の選択肢が表示された中で、最大6社をお選びいただけます。この時、どういう基準で選定したか覚えていらっしゃいますか?

渡邊様:

あまり覚えていないです。ただ、6社のうち1社は、ずっと長いことDMをいただいていたB社さんを選択した記憶があります。

HowMa:

DMは、売りたいアピール機能をONにしていただき、何件かオファーがあったということですね。

渡邊様:

そうです。ずっと継続的にお声がけいただいたB社には、査定依頼した記憶があります。

HowMa:

多分、会社選択画面には表示されていないので、別で依頼したということですね。B社さん以外で、コラボ査定機能を使って査定依頼した6社さんのうち、何社から査定書が来ましたか?

渡邊様:

5社ですね。どこもメールではなく電話がかかってきて、申し訳ないのですが、電話には2社しか出られずでした。あとの3社はタイミングが合わなかったので、先方からメールで連絡をもらい、そのままメールでやり取りをしました。

HowMa:

コラボ査定やオファーがあった会社など、査定依頼をした中で、媒介契約は何社と結んだのですか?

渡邊様:

実はどことも結んでいないです。6社の中でも、経験や知識が豊富で、納得のいく丁寧な説明をしてくれたA社さんには、訪問査定をしてもらい、査定の説明も細かくしていただきました。

ただ、本当に迷ったのですが、最終的には近所の駅にある不動産会社のC社に専任でお願いしました。

HowMa:

C社さんにご相談されたのは、2月のコラボ査定の前ですか?後ですか?

渡邊様:

3月の頭なので、コラボ査定の後です。

C社は、もともと賃貸マンションに住んでいた時にお世話になったのと、今も駐車場を借りているんです。そして戸建てを買うことに関しては、ここにお願いしたいなと考えていて、新築・中古含め、戸建て購入の相談に行ったんですね。

だから最初は、この会社で売るって発想はなかったんです。

HowMa:

コラボ査定で査定依頼をする時には、「訪問査定を希望しない」と回答していらっしゃったのですが、どのタイミングで訪問査定をお願いしたいなと思ったのですか?

渡邊様:

単純に、来てもらうとペース感を握られてしまうかなと思ったからです。自分が逆の営業の立場であれば、なんとしても逃したくないので、あの手この手で帰らないみたいな(笑)。実際にお願いするか分からない人を家に上げるのは控えたかったんです。

訪問査定は2社に依頼、A社を選んだ理由は?

HowMa:

なぜA社さんに訪問査定を依頼したのですか?どこが他の会社と違ったのでしょうか?

渡邊様:

ずっと熱心にお電話いただいたことや、最初に査定をするタイミングでも手書きのお手紙をポストに持参いただいたり、査定書を郵送してくださったり。個人的に、そういうことにあまり響くつもりはなかったんですけど。

駅前の1社(C社)だけに専任でお願いする前に、他の不動産会社の話を聞こうかなと思って。じゃあ6社の中でどこに聞こうかと思ったら、A社さんに1回見てもらおうかなと考えました。

最終的にC社にお願いした理由は3つ:地主さんとのネットワーク、成約実績、そしてAI査定額に近い査定価格

HowMa:

それでも駅前の不動産会社C社に依頼したのですね。A社さんは池袋駅前にある不動産会社さんなので、練馬区のマンションがある地域に疎いというわけではないですよね?

渡邊様:

そうですね。

HowMa:

そんな中、最寄り駅前の不動産会社のCさんにお願いしたいと思った理由は何ですか?

渡邊様:

C社さんのセールストークだとは思いますが、地元で長くやっている不動産会社なので、昔からの地主さんとの繋がりがあって、地主さんの親戚、例えばお子さんなどに紹介できるかもと。「まだ探していないけど、そういえば必要かも」って人へのリーチが可能だという話がありました。

しかも実際の成約事例をいくつか見せていただいたら、HowMaさんのAI査定額の6,400万にかなり近い、高い金額で最近売れた実績がありました。

さらに私のマンションは、AI査定額よりも高く売れますよっておっしゃっていただきました。

これまでやり取りした会社を比較すると、高く売ってもらえる可能性が1番高いのはC社かなと思いました。HowMaさん経由で査定依頼した6社からは、5,500万くらいがチャレンジ価格だと言われていて、AI査定額ほど数字が伸びなかったんですよね。

なのでHowMaさんを信じるなら、もしかするとC社さんが的確な最高値を押さえているのかなと思いました。

HowMa:

確かに、HowMa経由の6社と、C社さんとで1,000万くらい違うとなると、大きいですね。

渡邊様:

そうなんですよね。多分、不動産会社さんが出してくる査定価格って、特定のアルゴリズムがあって、ボタンひとつで出てくるものですよね?

HowMa:

そうとは限らないです。確かに、弊社を含めいろんな会社が提供している査定書作成サービスを使えば、おっしゃる通り価格を簡単に出せます。そして、その価格をそのまま使う会社もいらっしゃいます。

ただ、多くの不動産会社さんでは、外には公開していない独自の情報や成約事例を組み合わせて、査定価格を調整されています。だからこそ、不動産会社の査定額とAI査定額とで差が出るのだと思います。

渡邊様:

あ、そうなんですね。でも、6社からいただいた資料は、どこもほぼ同じ価格帯だったんですよね。それらを見ても、「最高値で売れるように頑張ります」という熱量や意欲を感じられなかったんです。

一方、C社さんからは直近のたくさんの事例についてご説明いただいて、この会社にお願いした方が高く売れる可能性が高いなと判断しました。

HowMa:

最初から専任媒介にしようと思っていたのですか?

渡邊様:

それは最後まで迷っていました。新築の戸建てを購入した不動産会社からもぜひマンション売却もお任せくださいという話をいただいていました。あと、友人が数年前にマンションを売ってて、その時にお世話になったD社の担当者さんも紹介してもらっていて。

この3社はどうしようかと迷っていたんですね。一般媒介契約にしようかなと。

でも、一般媒介にするか専任媒介にするかをC社に相談したところ、専任の方が動きやすいのかなと感じたので、専任でお願いしました。

HowMa:

ご友人の方には、かなり前から相談されていたのですか?

渡邊様:

戸建てを考え始めた時から相談していました。そしてコラボ査定の1週間後に、友人から紹介してもらったD社にも査定依頼しました。そこも査定価格は5,500万くらいでしたね。

HowMa:

先ほどC社さんには3月上旬にご相談にいらっしゃったというお話だったのですが、いつ頃専任媒介契約を結んだのですか?

渡邊様:

媒介契約をどうするか、すごく迷いました。最終的にまずC社にお願いしようと決めたのが6/14。専任か一般かどちらにするか相談して、専任に決めたのが6/17です。

不動産の情報はブログとYoutubeから得ていた

HowMa:

今回、マンション売却や戸建て購入に向けて、どのように情報をインプットしましたか?

渡邊様:

ひたすらネットの検索と、経験者への相談です。企業ブログ8割、Youtube2割ですね。

HowMa:

どこのブログがためになったとか、よく見ていたYoutubeチャンネルとか、覚えていらっしゃいますか?

渡邊様:

実はあまり覚えていないです。Youtubeは、最初は「マンション売却」「中古マンション」などのキーワードを入れて、そのあとはおすすめで出てきたものを見ていました。

HowMa:

HowMaから様々なメールを送っているのですが、ご覧いただいていますか?

渡邊様:

はい、いろんな記事があると思うのですが、基本的にはメールをさらっと見ていて、気になるものや興味があったものは、クリックしています。

例えば、福岡の相場の情報があったり、査定に関して実際にその査定額で売れるものなのかとか、気になるポイントをついているので、参考にしています。

売却した今、AI査定の精度の高さに感動している

HowMa:

AI査定価格更新メールや、相場情報メールもご覧になっていますか?

渡邊様:

毎週来ている、AI査定価格更新メールを気にして見ています。むしろ売れたからこそ、このAI査定価格は本当にすごい精度だなと改めて感心しています。だって、最初はこんなに高く売れるわけないだろって、信用していませんでした。でも、本当にすごい近い金額で売れたので。

HowMaのAI査定価格がなかったら、どこか別の不動産会社に相談して、「5,500万くらいで売れるんですか、いいですね!」って言っちゃったと思います。この近辺を俯瞰した情報があったおかげで、このレベルで不動産会社にお願いしたいなという基準になったので、すごい助かりました!

HowMa:

ありがとうございます。

内覧は2週間で8件、そして値引きもなく売却が決まった

HowMa:

不動産会社さんとの連絡は頻繁にやり取りしていましたか?毎日とか、週に1度とか。

渡邊様:

あまり連絡していないです。内覧がある時だけですね。内覧は8件あって。結構見ていただけました。

HowMa:

C社さんが懇意にされている地主さんとの繋がりからの内覧が多かったのですか?SUUMOなどからのお問い合わせも何件かはありましたか?

渡邊様:

結局、C社の既存のお客様は確か1組だけで、あとはレインズとかSUUMOとかを経由して、他の不動産会社からのご紹介の方にお越しいただきました。

実際にご購入いただいた方も、他の不動産会社からいらっしゃった方です。

HowMa:

そうなのですね。8件内覧があり、いつ頃、購入の申し込みがありましたか?

渡邊様:

1番最初の内見が7/15で、購入申請があったのは7/28ですね。多い時は1日に4件も内覧が入ってました。おかげさまで部屋の掃除が捗りました(笑)。

そして、3組が内覧にいらっしゃった日に、そのうち2組から申し込みがありました。特に値引きも無しで条件も変わらなかったので、単純に先に来た方に購入いただきました。

HowMa:

1度も値下げせずに売れたというお話は、私は初めて伺いました。ちなみに、いくらでご売却されたのでしょうか?

渡邊様:

6,580万です。

HowMa:

本当にAI査定の6,400万よりも高いですね。そして値下げも価格交渉もなく決まったのは、すごいですね!

渡邊様:

そうなんですね、ラッキーでした。

HowMa:

渡邊様の売り出し価格の値付けが適切で、C社さんの話の持っていき方が秀逸だったのでしょうね。

今すぐ売る気が無くても、不動産を持っている人はHowMaに登録だけしたらいい

HowMa:

今後ご相続される時や、ご友人にHowMaをお勧めしたいですか?

渡邊様:

誰にでも勧めたいですね。マンション、不動産を売る方には、とりあえず登録したほうがいいよって言いますね。

HowMa:

登録のタイミングは、マンションを売りたいという気持ちが高まった時でしょうか?それとも買ったらすぐにでもという感じでしょうか?

渡邊様:

あ、そういう意味では、売る気が無くても登録だけしたらいいと思います。お金はかからないですし。実際私もそうでしたし。

HowMa:

今回ご購入される新しい戸建てはすぐに登録したいですか?それともマンションではないので、すぐには登録しないですか?

渡邊様:

考えていなかったですが、常に推移を知っておきたいので登録すると思います。

HowMa:

ご実家なども登録したいと思いますか?例えば、私の祖父母は免許も返納して、バスのステップを登るのが大変だから、駅近に住み替えたいという話が上がっています。

渡邊様:

ああ。そういう話題はまだ上がっていないのですが、私の父は鹿児島のマンションに住んでいまして、今はまだ車を運転していますが、確かにそういう話になるかもしれないですね。登録だけしてみます。

HowMa:

ありがとうございます。まだご相続のタイミングは先だとは思いますが。いずれもっと駅近くに住み替えたいなどのタイミングで判断材料の一つになるかなと思います。

本日伺ったことは今後のサービス改善のために、参考にさせていただきます。本日はお時間ありがとうございました。引き続きHowMaをよろしくお願いします。

渡邊様:

よろしくお願いします。

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