HowMaマガジン編集部では「HowMaスマート不動産売却」をご利用して成約されたお客様にインタビューしております。
今回は1件売却中にも関わらず、さらにもう1件のHowMaスマート不動産売却でお申込みを頂いたお客様にお話を伺ってきました。
リピートして頂けるのには理由があります。是非ご覧になって下さい。
Y様男性 40代
所有物件:1Kの投資用マンション(大田区・板橋区)
10年程前に投資用として購入した物件の修繕積立金が昨年末に大幅に値上がりし、保有するメリットがなくなったのが売却を考えた理由です。
やはり何の手間も掛けずに一括で複数の不動産会社からの査定価格の提示が受けられてそのまま売却の依頼ができるというサービスに惹かれたからですね。やり取りがHowMaスタッフ一度で済むのも良いです。
不動産の売却を行うにあたって一社だけに依頼するのは信頼できない、でも複数の不動産会社とやりとりする時間がない人は多いかと思います。私もその中の一人でした。
私の場合は、HowMaスタッフが職場近くまで来てくれて対応してくれました。
事前に必要書類や当日の流れなどの説明も受けていたので1時間ほどの面談は非常にスムーズでした。
数日後、各不動産会社の査定書がHowMaのマイページ上に届きました。主なやりとりはチャットなので、正直最初は戸惑いました。それでもHowMaスタッフがフォローをしてくれていたので売却を開始することに迷いはなかったです。
そのまま、スマホ上で売出価格を入力し売出開始となりました。
私の場合はローンの残債の関係上、売出の下限価格が決まっているので相場からすると高めの価格での売出しであることは自覚しています。自分の物件の売れる適正価格を知った上で、時間よりも成約価格を重視した売却を望んでいます。
そのような売却スタンスなので不動産会社側からするとやりにくい顧客 (笑)なのかもしれませんが、売却時期が長引くほどに担当者のレベルの違いの差を感じられるようになってきたことも勉強になりました。
まず、連絡頻度が担当者によって全然違います。アドバイスも様々で積極的に周辺の売出・成約状況の報告、不動産の相場傾向などまめに連絡を頂ける担当者はやはり信頼できますね。HowMaの提唱している、売出は一社に任せるのではなく複数社に依頼すべきということが理解できます。一社に売却を依頼した際に仕事のできない担当者に当たっても比較は出来ないし、任せざるを得ない。そんなリスクを回避できますね。
今はその信頼できる担当者にお任せしようかと「専任媒介契約」も視野に入れています。一般媒介契約であっても頑張って販売活動を行ってくれる担当者と「専任媒介契約」を交わし失敗するイメージが湧きません。
売却においての合理的なサービスは他にありません。使わない手はないです。
不動産会社同士が一つの物件のために競い合って販売活動をする、その上で良い条件で買主を見つけてきた会社が仲介手数料を手にする。当然のことが浸透していない業界構造に問題点はあるかと思います。その問題点を解決するというHowMaの方針は信用できます。
一度きりの売却を失敗しないために、まず一度試してみることをお勧めします。
1件目の不動産が売却中にも関わらず、Y様から2件目の売却依頼を頂いた時に、「HowMaスマート不動産売却」のコンセプトでもある、お客様にとっての手間なく販売力を最大にでき、透明性のある不動産売買ができることの理解が高まりご利用頂けたのだと確信しました。
ご利用中の方に感想を伺うのことに不安はありましたが、評価を頂けて感謝しております。引き続きHowMaで良い売却体験をして頂けたら幸いです。